2001/12/23 (日)
●冬休みの約束は「弟の面倒をみる」 学校で冬休みの、お手伝いの目標を決めることになり、ひとみは「弟の面倒をみる」というのに決めたそうです。「これだったら、どこかにお出かけしても、できるでしょ?」とは、ひとみの弁。 写真は学校の授業で、その目標をポスターにしたときのもの。うちに帰ってきてからシールをペタペタ貼ってしまったり、友彦が落書きしたりしましたが、ちゃんと良く見えるところに貼っておきました。 ちなみに、ひとみは学校で書いた「ともくん、だいすき」という作文が、地域の小学生たちの作文を集めた文集に掲載されることになったようで、終業式の日にはクラスで作文をみんなの前で発表したそうです。どんな作文なのかなぁ?文集が手元に届いたら、またここで発表します。
●仲良く釣り遊び ということで、公約通り弟の面倒を見てくれてる、ひとみ姉さん。 おばあちゃんに買ってもらった、釣り遊びのおもちゃで楽しく遊んでいるところです。友彦も、おねえちゃんが遊んでくれるので、いつも「おねーちゃんは?」「ひとちゃんは?」と、居所を確認するようになってます。 友彦も、ひとみの言う事がよくわかるようになってきて、ちゃんと反応したり会話ができるようになったので、おねえちゃんとしても「遊び相手」として不足がなくなってきたのでしょう。 もともと、ひとみは世話好きなようなので、よく面倒を見てくれています。親としては大助かりですね。
●野鳥さん、いらっしゃ〜い!! 予定より1ヶ月ほど遅れましたが、野鳥用の「えさ台」を設置しました。 ガーデニング用グッズの流用で安上がりにできました。 家を建て替える前にも「えさ台」を置いたことがあるのですが、このときはシジュウカラとかも来るようになってました。 我が家はジョウビタキの巡回コースにも入っているようですし、たまにキセキレイなんかも目にします。 今回はリビングの窓の近くにおいて、カーテンの中から、気づかれないように見ることができます。さぁ、どんな鳥が来るようになるのか、とっても楽しみです。
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