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2002/01/02 (水)

年始のご挨拶−中島さん編
お父さん、お母さんの両方が学生時代からお世話になり、結婚式で媒酌人もお願いした中島さんのお宅に年始の挨拶に行きました。ちょうど、大府の実家の近所なので、よく立ち寄らせてもらっていましたが、今は中島さんは単身赴任で東京に居て、娘さん2人は結婚してオーストラリアに住んでいます。今年は中島さんの奥様もオーストラリアで過ごされているので、中島さんは自宅で1人きりのお正月です。
娘さんやお孫さんがオーストラリアから来ると、日本語と英語の飛び交うにぎやかなお正月になるし、ひとみと同い年のお孫さん(あやかちゃん)もいるんですけど、今年はひとみと友彦が代役です。友彦はすぐに慣れて、中島さんのおひざでご満悦。

年始のご挨拶−大府・初詣編
大府の祖母の家に行ったら、祖母に「着物 があるけど着るか?」と言われて、ひとみは大喜び。早速、着替えて近所の「長草神社」まで初詣に行きました。
実は大晦日の夜、零時過ぎまで起きていて初詣に行こうと、お母さんと2人で頑張ったんですけど、ひとみは10時半くらいにあえなく挫折(そんなに起きていたことがない)。今日が文字通りの初詣です。
しかしこの日は風がすごく強くて、マフラーもないひとみは「寒い寒い」を連発!。お参りして、おみくじを引いて、速攻で帰ってきました。おみくじは末吉だったっけ?
 


2002/01/01 (火)

あけまして、おめでとうございます。

元旦からハプニング
いつも元旦の朝は、祖父母の家でおせち料理と雑煮を頂くのが恒例になっていたのですが、今年は朝突然、祖父母の家が停電してしまい、急遽、我が家で年始の食事会をしました。
原因は最近入れたホットカーペットだったみたいです。新築以来、一度来て見たいと言っていた祖父も、なかなか来る機会がなかったのですが、今回のこれがきっかけで来ることができました。
ま、そういうチャンスを得られたことと、厄払いだと思えば、縁起のいいハプニングだったかもしれませんね。


2001/12/31 (月)

コタツが復活!
暖房器具の乏しい我が家。
でも和室には、お父さんがこだわった「掘りゴタツ」があります。
場所が狭いので「省スペース型」のコタツのかけ布団を買ってきて復活させました。でもコタツが入ったとたんに2人は上に上って遊んでます。
この写真を撮るときはニコニコしていたお父さんも、写真を撮ったあとからは「こらぁ!コタツに上るな!」だって。一貫性がないぞ、オヤジ。

2人でお仕事?
和室に入ったコタツで早速「会社ごっこ」。
2人で年末調整の書類を書いてます(どうも総務課らしい)。お姉ちゃんは、学校の宿題かな?
食事の準備をしているお母さんは「食堂のおばさん」って呼ばれてました。友彦も「おばさ〜ん!」って呼んでました。
あとで、復讐されても知らないぞ!

男同士だもんね
我が家で、男は父と友彦の2人。名前も「よ」と「も」の一字違い。
とっても仲良しです。毎日同じ布団で寝てます。最近は友彦は最初に自分の布団で寝かしつけられても、夜中に私が布団に居る事がわかると必ず入ってきますし、私が最初からいるときは、絶対に自分の布団では寝ず、お父さんの布団に入ってきます。
今年最後の夜も、一緒にねんねしようね(^^)。



2001/12/23 (日)

冬休みの約束は「弟の面倒をみる」
学校で冬休みの、お手伝いの目標を決めることになり、ひとみは「弟の面倒をみる」というのに決めたそうです。「これだったら、どこかにお出かけしても、できるでしょ?」とは、ひとみの弁。
写真は学校の授業で、その目標をポスターにしたときのもの。うちに帰ってきてからシールをペタペタ貼ってしまったり、友彦が落書きしたりしましたが、ちゃんと良く見えるところに貼っておきました。
ちなみに、ひとみは学校で書いた「ともくん、だいすき」という作文が、地域の小学生たちの作文を集めた文集に掲載されることになったようで、終業式の日にはクラスで作文をみんなの前で発表したそうです。どんな作文なのかなぁ?文集が手元に届いたら、またここで発表します。

仲良く釣り遊び
ということで、公約通り弟の面倒を見てくれてる、ひとみ姉さん。
おばあちゃんに買ってもらった、釣り遊びのおもちゃで楽しく遊んでいるところです。友彦も、おねえちゃんが遊んでくれるので、いつも「おねーちゃんは?」「ひとちゃんは?」と、居所を確認するようになってます。
友彦も、ひとみの言う事がよくわかるようになってきて、ちゃんと反応したり会話ができるようになったので、おねえちゃんとしても「遊び相手」として不足がなくなってきたのでしょう。
もともと、ひとみは世話好きなようなので、よく面倒を見てくれています。親としては大助かりですね。

野鳥さん、いらっしゃ〜い!!
予定より1ヶ月ほど遅れましたが、野鳥用の「えさ台」を設置しました。
ガーデニング用グッズの流用で安上がりにできました。
家を建て替える前にも「えさ台」を置いたことがあるのですが、このときはシジュウカラとかも来るようになってました。
我が家はジョウビタキの巡回コースにも入っているようですし、たまにキセキレイなんかも目にします。
今回はリビングの窓の近くにおいて、カーテンの中から、気づかれないように見ることができます。さぁ、どんな鳥が来るようになるのか、とっても楽しみです。


2001/12/09 (日)

お母さんがチョキチョキ
これは、ある日曜日の夜の風景。
床屋嫌いのひとみは、いつもお母さんに髪の毛を切ってもらっています。最近も髪が伸びてきて、お風呂に入ったあと髪を乾かすのにも時間がかかるようになってきました。ひとみは両親に似て、髪の毛が多いんです。でもひとみは短くされるのが嫌なんです(髪をしばったり、髪飾りをつけたりできなくなるから)。
しかたがないので、髪の長さは今のままで、髪を「すく」ことで納得させました。髪が落ちないように受けるために、まあるい形をしたエプロンみたいなのをするのですが(写真の銀色のやつ)、端が落ちないように支える必要があります。
いちおう友彦が端を持って落ちないように手伝ってくれてるんですが、しばらくすると手を離してどこかに行ってしまうんで、あんまり手伝いにはなってませんでした。
このあと友彦が「ぼくも、ぼくも」と言って、少し髪の毛を切ってもらいました。

そう言えば…
そう言えば、友彦はまだ2歳なのに、自分のことを「ぼく」って言います。すごく大人びた感じがして、なんかヘンな感じがするときがありますね。



2001/12/01 (土)

マラソン大会
今日は小学校のマラソン大会。
走るの苦手&嫌いな、ひとちゃんは「ドベになるかも」と
前日から、うかない顔してました。
「順番は何番でもいいけど、最後まで走ろうね」
「最後まで走ったら、頑張り賞で“じゃんご”に行こう」と約束。

結果は頑張って最後まで走って、ドベにもならずに済みました。
写真で前を走ってるのがひとみで、
後ろは保育園時代からのお友達の“みーちゃん”です。
同い年とは思えぬ、この体格差(^^)。
このまま、この順番でゴールインでした。
もちろん2人とも、ドベではなかったですよ。

【注】「じゃんご」とは、我が家から歩いて5分のパスタ屋さん。
パスタが美味しいのと、ひとみはデザートが目当ててお気に入り。




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