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2003/12/23 (火)

電車でGO!
今日は2人で電車に乗って大府のおばあちゃんと遊びに行きました。偶然お父さんが出勤する電車と同じ電車だということがわかったので、途中まで、お父さんと一緒に行きました。
お父さんは会社のある堀田駅で降り、2駅先の金山駅でおばあちゃんが乗ってきます。そのまま名古屋港水族館に行って遊んで、そのあとおばあちゃんの家に行きました。
今年は何度も電車でおばあちゃんのところに遊びに行ってます。子ども達だけで行くときももちろんあります。
普段は少しでも気に入らないことがあるとギャーギャー泣き喚く友彦も、さすがに電車の中では借りてきた猫状態。おとなしくしてるとかわいいんだけどなぁ...


2003/12/20 (土)

わーい!雪だ雪だぁ!
朝起きると大雪!ひとみは大喜び。いつもは早く食べろ、早く着替えろと、せっつかれるのに、今日はサッサと食事し着替えして外に飛び出ていきました。写真は仕事に出かけようとするお父さんに「雪ぶつけていーい?」って聞いてるひとみです。いいわけないだろっ!
このころ友彦は、いつもどおりグスグスしながら食事と着替え。遅れて少し外で遊びました。でもそのあと保育園に行こうとしたら戻してしまい、結局は病院に行って半日寝込みました。どうも風邪をもらったようです(でも熱も出ず、その後は元気にしてたそうです)。
お父さんは子どもの頃、雪が降るとはしゃぎすぎて、肉離れしてました(それほど夢中になって遊んでいたそうです)。
ひとちゃんも調子に乗って風邪引いたり、ケガしないようにね。


2003/12/18 (木)

砂絵を描きました
ひとみが学校の授業で作成した砂絵を持って帰ってきました。お風呂の中でとか、どういう砂絵をどうやって作ったかを聞かされていましたが、なかなかの出来栄えだと思います。色のバランスとかも、なかなかいいし、小さな魚のほうまで、ちゃんと腹ビレがあり、ワカメとかの細かいものもちゃんと作ってあるし(親ばかです)。
正直な話、ひとみは図画工作とか、結構得意な方なんだと思います。
ひとみの今年のクリスマスプレゼントのリクエストは「グラスデコ」です。もしサンタさんにもらえたら、すてきなグラスデコ作ってね。



2003/12/13 (土)

念願の吉本新喜劇!笑いました!
ひとちゃんとお父さんは吉本新喜劇が大好き。お父さんに「一緒に大阪のNGKに見に行こうね」と言われていたのに、全然実現の気配がなく、半ばあきらめ気分だったのに、なんと近くの刈谷市に吉本新喜劇が地方公演でやってくることになりました。
お母さんがチケットを取ってくれたので、お父さんと2人で見に行ってきました。ひとちゃんが一番好きな内場勝則座長の組ではなかったのは残念でしたが、池野めだかさんや吉田ヒロさんなんかを間近に見ることができて大感激!笑わせてもらいました。池野めだかさんは本当に小さかったです(笑)。ひとちゃんと数センチしか身長がちがわないんです。
小学校低学年で吉本の笑いがわかるのは、なかなか筋がいいと大阪の知り合いに言われたことがありますが、きっと私達が子どもの頃にはやったドリフみたいな感じで見てるんでしょうか?
でも、やっぱり内場勝則さんはみたいみたいだし、私も内場さんの奥さんの未知やすえさんが好きなので、いつか大阪のNGKに2人が出演するのを見に行きたいと思っています。
なお、公演中の撮影は禁止だったので、会場の看板だけ写してきました。


2003/12/07 (日)

くさの実保育園のバザーに行きました
今日は、くさの実保育園のバザーでした。
今までは、子どもを預けていない時期でも、どっちかが必ずお手伝いに借り出されていて、夫婦揃ってバザーに買い物にいくだけの目的で行くことはなかったので、今回が初めて夫婦揃ってバザーに「一般参加」しました。
友彦は、大好きなもえちゃんと会場で会ってラブラブ状態。毎日保育園で会ってるのにね。

もえちゃん欲しい〜
もえちゃんの弟は、現在くさの実保育園に通っているので、もえちゃんのお母さんはバザーの要員です。もえちゃんは、他のお母さんや先生が会場で目を離さないようにして面倒を見ているのですが、それも大変なので、うちに連れて帰って、友彦と遊んでもらい、バザーが終ったら送っていくことにしました(というか、2人ですでに我が家に来る話をまとめていた)。
実はもえちゃんは、友彦も好きなんですが、ひとみがもっと好きで、本当のお姉さんのように慕ってくれてます。ひとみも友彦とちがって、素直でわがままいわないもえちゃんが大好き。ひとみと、もえちゃんが遊びはじめると、友彦がヤキモチ焼いて困ります(笑)。

もえちゃんは、しっかりものなので友彦をしかったり、なだめたり、そりゃもう姉さん女房なのです。その様子を見て私が笑ったら、もえちゃんに「わらわないの!」と叱られてしまいました。思わず「すみません」って謝ってしまいました。

いやぁ、ひとみの小さいときを彷彿とさせますね〜。ひとみも「もえちゃん、うちに欲しい〜」だそうです。

コマのサーカス
バザーが終わりもえちゃんを保育所に送った後、親子劇場の例会で「コマのサーカス」を見に行きました。コマのおじちゃんが、いろんなコマをまわして見せてくれました。話術も上手で、子どもたちは引き込まれていました。
その後、一個づつコマをもらいコマ回しに挑戦したんですが、なかなか上手にできません。ひとみが宿題を帰ってからやらないといけないのですが、コマが上手に回るようになるまでやってると時間がなくなりそうなので、残念ながら途中で帰ってきました。

このコマのサーカスをやってくださった方は、日本独楽博物館を名古屋で開設されている方です。アメリカに行って実演したり、必殺仕置き人の映画で、コマを使ってのシーンの代演をやったりと、その筋では日本でも有数の技能保持者の方のようです。
>>日本独楽博物館


2003/12/06 (土)

初めての(?)学芸会−アバレンジャーは本当だったのね
今まで、やました共同保育所時代は、恥ずかしがって人前で劇をやったりすることはまったくできなかった友彦ですが、公立保育園の学芸会(保育発表会)では、ちゃんと舞台に立つことができました。

友彦は「ぱんぱんぱんフライパン」という、ごっご遊びをやったんですが、事前に「何の役やるの?」と聞いても「アバレンジャー」って答えるんです。でも保育園の劇でアバレンジャーはないだろうと思って、「ちがうでしょ?何やるの?」って聞いても、やっぱり「アバレンジャー」っていうんです。
ま、当日になりゃわかるさと思っていってみたら、本当にアバレンジャーの役でした(笑)。他もミフィちゃんとか、プーさんとか、キャラクタものの役ばかりでした。さばけた保育園ですね〜。でも他のクラスはみんな、クマさんとかウサギさんとか、一般的な動物だったです。

>>動画はこちらです。(WMV形式 約1MB)
私がムービーのことよくわかってなかったので90度傾けて撮影してしまいました。ですので首を90度傾けてみてください(笑)。


2003/11/24 (月)

「坊主めくり」がブーム
ひとみが大正琴の先生から百人一首を借りてきました。普通に百人一首をやると、ひとみもできないんですが「坊主めくり」なら単純なルールで覚えやすく友彦もできます。しかも「坊主めくり」は、基本的に運だけで、かけひきも何もないので友彦が勝つこともあるし、最後の一発逆転もあって、結構盛り上がるんです。
ということで昨晩から、我が家では「坊主めくり」がブーム。ひとみなんかは、朝起きてきて「おはよう」言う前から「お父さん、坊主めくりやろ〜」だそうです。


a-News 1.45
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