<< 最新の記事に戻る <<

2003/08/24 (日)

短い夏でしたね〜
今年の夏は雨ばっかりで、夏らしい日は数日しかありませんでした。
我が家のプールも2回やっただけで終りました。


2003/08/17 (日)

結局、デミオを買い換えることに
実はお盆前に、道路沿いの駐車所からバックで出てきた車に、愛車(デミオ)が、ぶつけられてしまいました。保険で修理できるんですが、その費用が車体の価値より高くなってるそうで、車検も近いし、走行距離も75000キロ超えてるし、今月はデミオの特別キャンペーン期間中で...と、マツダの営業マンに買い替えを勧められてました。
ちょっと用事があって、営業所に行ったんですが、案の定そのまま商談会に(笑)。
担当の営業さんは、なんか営業マンらしくない朴訥とした方なんですが、いつも全力で勧められます。どうもこの「実直セールス」に我が家は弱くて、結局、新しいデミオに買い換えることになりました。あの「実直セールス」が作戦だったとしたら、すごいけど(笑)。


2003/08/16 (土)

本好きのひとみ。友彦も見習えよ。
やました共同保育所時代に、しっかり本の魅力を教えてもらったおかげで、ひとみはとても本好きです。今日も突然「お父さん、図書館に行きたいんだけど雨がふってるから車で送ってくれない?」と言ってきました。なにか読みたい本があるんだそうです。
小学校低学年の課題図書「いのちはみえるよ」が、貸し出しできないので図書館に行って読みたかったのだそうです。読み終えたひとみが「いい話だから、お父さんも読みなさい」と言って読まされました(確かにいい話でしたが...)。帰ろうと思ったら中学生の、お話ボランティアが始まったので、それを聞いて帰ってきました。
友彦もお姉ちゃん見習って、本たくさん読んでね。

ともくんのつくったキャベツおいしい?
手伝ってるんだか、じゃましてるんだかわかりませんが、とにかく3人で夕食の準備してます。
友彦はキャベツをちぎってナベに入れただけなのに、夕食時「おとうさん、ともくんのつくったキャベツおいしい?」って聞いてきました。
いっちょまえに.....(笑)
「うーん、キャベツのちぎり方が絶妙で美味しい!」って答えたら、得意げな顔してました。


2003/08/15 (金)

花火大会が中止になったので...
毎年楽しみにしている米津の川祭りで行われる花火大会が、連日の雨で水位が上がり中州がなくなってしまい、中止になってしまいました。
しかたないので自宅で花火をやりました。今年は「平気!大丈夫!」と言っていた友彦...。でも花火が始まると「こわ〜い!!」と泣き出し、結局は車の中に逃げ込みました。いつになったら花火できるねん。


2003/08/14 (木)

お母さんのパンはやっぱ最高!
お母さんがパンを焼いてくれたのですが、やっぱこのパンが一番美味しいです。

これもボランティアって言うのかな?
ひとみの小学校ではアルミ缶を回収して集めて、老人保健施設に車椅子を贈るってのを児童会がやってるんです。しかしお母さんは基本的にゴミが出る製品は、なるべく買わないようにしてるし、お父さんも自宅で晩酌とかあまりしないので、アルミ缶はなかなか溜まりません。それならそれでしかたないと親は思うのですが、ひとみは「たくさん集めたい!」って思ってます。
そこで思いついたのが、大府の祖母の家に向かう途中の高速道路の下に捨てられている空き缶を集めること。ゴミ拾いのボランティアをして、そこで拾ったアルミ缶を学校に持ってゆこうというアイディアです。
「そこまでしなくても〜」という父の意見には耳も貸さず本人はやる気満々!そこでお盆に大府の実家に行ったときに、お父さんと2人でミニ「ボランティア」しました。
持っていった袋はすぐに一杯になってしまい、そんなにたくさんは拾えませんでしたが、拾ったところはきれいになりました。こういうのも「ボランティア」っていうんでしょうか??


2003/08/10 (日)

白樺湖ファミリーランド「ふれあいハムスターワールド」編
10日はすっかり台風一過、これ以上ないって感じの晴天で、風も適当にあっていい感じです。
まずはお目当てのひとつ、白樺湖ファミリーランド「ふれあいハムスターワールド」へ。我が家に最初にお目見えするペットは、ハムスターが最有力なんですが、実際に触って遊んでみて、かわいいことを実感。
やっぱ飼うなら、ジャンガリアンがいいなぁ...。

白樺湖ファミリーランド「アバレンジャーショー」編
さて友彦の最大のお目当ては「アバレンジャーショー」。本物(?)のアバレンジャーに会えるとあってハイテンションです。
普段、劇とか見ていても会場のみんなが声を出したり歌を歌っても、1人引いてしまい黙ってる友彦も、今日は大きな声で苦境に立つアバレンジャーを応援し、歌も一緒に歌ってました。
アバレッドにサインもらって、アバレイエローに握手してもらって、ご満悦の友彦でした。

白樺湖ファミリーランド「ふれあいわんニャン村」編
さて本当は、犬や猫に直接触れ合える、ここで最大のピークを迎えるはずが...。やっぱりというかなんというか、本物の犬を目の前にして尻込みして、ふれあい広場の柵の中にも入ってこられない、ひとみと友彦。
写真は、いちばん触りたかったチワワをお母さんがだっこしてベンチに連れてきてくれたので、おそるおそる柵の中に入って、触ってみる2人。
こんな状態で犬飼いたいって言うなよぉ!
本当に「どうする?ひとちゃ〜ん」ですわ。


2003/08/09 (土)

台風を追って(?)白樺湖へ
日本列島に大きな被害を与えた台風10号でしたが、本州を通過していた8月9日は、ずっと以前から白樺湖に遊びにいく予定になっていました。
台風も来てるし止めようかとも思いましたが、翌日は晴れると思われるので、とにかく9日中に白樺湖につければと思い出発しました。
ちょうど北上する台風をおっかける形になったわけですが、朝8時に自宅を出て、午後3時半過ぎに白樺湖に到着しました。

原田泰司美術館はよかったです
諏訪のインターを下りたところで「原田泰司美術館」の看板を見つけました。私もお母さんも原田泰司は好きなので、途中で寄ってゆくことに。このころは風もだいぶ収まっていました。
この人の絵は、銀行や新聞のカレンダーとかにも採用されてるので知ってる人も多いと思います。
たくさん絵を見ているうちに、絵のパーツのひとつひとつの描写は緻密で繊細なのに、構図や輪郭などは大胆にデフォルメしてあることが特徴だなぁと気づきました。このリアルな繊細さと、大胆なデフォルメのバランスが絶妙の味を生み出しているんでしょうね。
四季にあわせてかけかえられるようにと4枚の複製画を買ってきました。写真は夏バージョンの「ボンネットバス」をリビングにかけたところです。
この複製画、印刷だとは思うんですが、一般的なオフセット印刷ではないようです。網点も見えないし、光の反射も一様ではないんです。どういう印刷方法なのか、ちょっと気になりました。
夫婦でありながら、なかなか趣味の合わない私たちですが、原田泰司の絵だけは「これがいいんじゃない」というのは、めずらしく一致しました。なんでだろ?

ペンション初体験。いいところでした。
ペンションに泊まるのは初体験ですが、ネットで探した「すもーくちーふ」というところに泊まりました。

宿と言えば、部屋・風呂・食事ですが、風呂は近くの有料の公共温泉に行ってきました。なかなかいい湯でしたよ。

部屋もこじんまりとしてはいるものの、かわいい感じでよかったです。
ネット上の情報でも「食事が美味しい」ということだったので、期待していたのですが、食事はペンション名にあるとおりスモーク料理(燻製)が得意なようで、写真にある「鴨肉の燻製」が絶品でした。朝食の焼きたてパン、ソーセージなど自家製の食材が抜群です。トマトも美味しかったですね〜。

ここペットOKのペンションなので、ゴールデンレトリバー、パピヨン、プードルなどがきていました。子どもたちはTVや写真、ぬいぐるみの犬猫は大丈夫なんですが、本物を見ると「こわ〜い!!」って逃げ出してしまうんです。恥ずかしいったらありゃしない(^^;
2歳のゴールデンレトリバーは、いい顔してましたね〜。写真に撮っておけばよかった。

>> すもーくちーふのホームページ


a-News 1.45
▲ このページの先頭に戻る ▲
<< 最新の記事に戻る <<

  2003/08 
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
矢印をクリックすると、月が進んだり戻ったりします。
ピンクになっているのは書き込みがある日です。

Last Update : 2004/09/15 17:23:23