2002/05/19 (日)
●おばあちゃんの喜寿の御祝いで「かんぽの宿」に 土日と、おばあちゃんの喜寿のお祝いで、三ヶ根にある「かんぽの宿」で一泊旅行をしてきました。横浜から兄夫婦も来てくれました。 大好きな祖父母に、すぐに慣れた兄夫婦。遊び相手に困ることもなく、テンションの高い、ひとみと友彦でした。 子どもには子ども用の浴衣が用意されていて、ひとみは「子ども用の大」、友彦は「幼児用」です。 なかなか似合ってカワイイでしょ?
●もうおなかいっぱいですぅ… 夕食は、もうこれでもかっ!!っていうくらい料理が並べられました。ひとみは大好きな「マグロの刺身」を思う存分だべられて大満足。まだみんな食べてるのに「もう食べれない…」というくらい、ハイペースにたくさん食べてました。 友彦は、これまた好きな煮魚を腹いっぱい食べてました。2人とも夕食は大満足。ちなみに翌朝の朝食はバイキング方式。 これまた好きなものを、すきなだけたらふく食べられて満足してたみたいです。
●お寝ぼけ友彦「まめ!ちょーだぁーい!!」 明け方4時半ごろでしょうか? 突然、友彦が「まめ!ちょーだぁーい!!」と騒ぎはじめました。 実はこれ毎度のことでして寝ぼけているようなんです。夢で悔しいことや腹の立ったことを思い出して見るらしく、今日はきっと、お姉ちゃんに大好きな豆を取られたか、豆がもっと欲しいのにお母さんがくれなかった時のことか、どっちかを夢で見てるんだと思います。 目をつむったまま、涙を流しながら、あっちへゴロゴロ、こっちでジタバタしながら、「まめ!ちょーだぁーい!!」と泣き叫ぶ幼児…。 どうなだめても効果はないんで「放っておこう」ということで家族の意見が一致。しばらくして泣き止み、お父さんの布団にゴソゴソ入ってきました。
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