2002/04/26 (金) ●ひとりで寝れるモン！ ２年生になったひとみ。 かねてよりの「ベットを買ってくれたら一人で自分の部屋で寝る」との公約通り、ベットを買ってもらったその日から自分の部屋で寝るようになりました。 夜中に怖くなって、私達の寝室に来て布団にもぐり込むことが一度もないので「偉いね、ひとちゃん」って褒めたら、ひとみが「だって隣の部屋に行くまでが怖いもん」だってさ（笑）。 寝相の悪いひとみは、何日かに１回はベットから落ちてるみたい。私が夜中にパソコンとかやってると２階から「ドスン！」って大きな音がすることがあるけど、あれがそうなのかな？

2002/04/13 (土) ●ありがとうシューリーズ ひとみが壊してしまったデジカメは、シューリーズという修理専門店で直してもらいました。7500円で済んで、ひと安心。 このシューリーズは洗濯機からパソコンまで、となりの量販店（エイデン）で売ってるようなものなら何でも修理してくれます。 ここでは直せず、メーカーに送るときなども、ここに渡しておけば手続きから何から全部やってもらえて、すごく便利です。 あと、店員さんがよく勉強してるし、いろんなアドバイスや情報もくれるんです。インクジェットプリンタの修理に関する各社の対応の違いとかを教えてくれます。とにかくここは私の「お気に入り」のひとつです。 ●潮干狩りに行ってきました ひとみとお母さんと、お母さんのお母さん（大府の祖母）の３人がカジ島まで潮干狩りに行ってきました（船に乗っていったそうです）。お父さんと友彦はお留守番です。 お母さんと大府のお母さんは、とにかく潮干狩りが好きです。毎年ではないですが、この時期になると潮干狩りに行く事がおおいです。 たくさん持って歩いていたら、観光にきてたオジサンに「少し分けてくれ」って言われたそうです。 ご近所や、お母さんの会社の人とかにも配ったんですが、まだまだあります。明日のお味噌汁は、アサリのお味噌汁ですね。楽しみ！

2002/03/31 (日) ●友彦！なにかやれよ！ 今日は友彦の通う「やました共同保育所」の卒園式。 友彦は在園児ですけど、劇や自己紹介、卒園児への花束贈呈など出番はいくらでもあったのに、いざ本番になると恥ずかしがり、私にはりついて「いや?っ！」。無理矢理行かせようとすると床に寝転んで、ギャーギャー泣きわめくんで諦めました。本番に弱いんです、友彦。ひとみもそうで、自分の卒園式になるまでは友彦と一緒でした。 しかし卒園式のあとの「お別れ会（食事会）」では、友彦はパワー全開！バリバリ食ってました。これもひとみと同じ（苦笑）。 おい、友彦！来年は自分の卒園式なんで、来年こそちゃんとやれよ！ ●デジカメ壊れました 上の写真を撮ったのは、ひとみなんですけど、その後もひとみがデジカメを持っていました。どうもレンズカバーが閉まっていたのに、無理矢理手で開けてしまったようでレンズカバーの稼動部が壊れてしまいました。この機種では、こうなると撮影自体ができません。 修理費は１万円から２万円くらいかかるそうです（涙）。同等のスペックのものを買おうと思うと29,800円くらいでは済むんですけど、気に入ってる機種なので、修理するしかないですね。 ですので、修理が済むまで、このホームページには写真が載りません（苦笑）。

2002/03/28 (木) ●はじめて神戸に行きました お客様である医療生協様の会議で、Webサイト構築について講演してくれってことで会場となった神戸に出張しました。神戸に行くのははじめてです。 数年前にあの大惨事となった震災の後は、ぱっと見には感じられないほど、復興はしていました。人間の力というか生命力ってすごいなと思いました。 しかしビルの壁面が補修だらけのビルも中にはありました。人々も心の中には大きな傷をもちつつも、それを補修して頑張って生きてるんだろうなぁと思いました。 写真は新幹線の新神戸駅のホームにあった時計です。神戸らしい感じになってますね。

2002/03/17 (日) ●明石公園に遊びに行きました お隣の碧南市には、市営の遊園地「明石公園」があります。 碧南市は火力発電所とかがあって、人口の割りには税収が豊かで、市営のマンモスプールや水族館などもあります。 明石公園は車で30分もかからないので、ときおり利用しています。市営なので料金も安く、大人も子どもも100円か50円で乗り物が利用できます。 今回は午前中だけでしたが、ひとみと友彦と私の3人で行ってきました。 写真は休憩のときにアイスを食べてるところ。 今回は写真が多いんで、別にフォトアルバムを用意しました。 フォトアルバム （別ウインドウで開きます） 明石公園（別ウインドウで開きます）

2002/03/10 (日) ●モンスターズインク見てきました ひとみとかねてより見に行く約束だった「モンスターズインク」見てきました。モンスターなんか「これがCGか？」って思うくらい精密でリアル。ひとみに「この映画、みんなコンピュータで作ったんだよ」と教えたらビックリしてました。 でも何で作ったかなんか関係なく楽しめる作品です。ある意味、そうなってこそホントのコンピュータグラフィックスですよね。 エンディングのスタッフロールが出てくるところでは、わざと作成された、ＮＧ場面が出てきます。ピクサーの連中のシャレなんでしょうか。 あのＮＧ場面で、より本当にいるんじゃないか？ってリアリティが出ますね。ひとみも大喜びでした。

2002/03/09 (土) ●ひとりでお出かけ 今日はひとみは、ひとりで大府の祖母のところまで行きます。 以前にJRを使って行ったことはあるんですが、今日は名鉄です。 乗り換えのないように直通電車を選んで、金山まで祖母が迎えにきます。 祖母がイチゴ狩りを予約してくれていたので、ひとみは思う存分、イチゴを食べてきました。 帰りはJRで共和駅から乗せてもらい、三河安城にお母さんが迎えにいきました。 ●あ！ヒレンジャクだ！ ひとみを送った帰り道、ぷらぷらと家まで歩いていたら、聞きなれない鳥の声がします（文字ではうまく書けません）。 「なんの声かな〜？」と思ってまわりを見渡すと、電線の上に見なれない鳥が…しばらく直視…。頭に冠羽があるし尾羽は赤い色が…「あ、ヒレンジャクだ！」。 ヒレンジャクやキレンジャクは、まだ見たことのない鳥で、一度見たいと思ってました。しまった双眼鏡を持ってくればよかったなぁ…。クリーム色の身体にワンポイントの赤と黒の尾羽。赤はマゼンダ100%、イエロー80%くらいの感じかな？ ヒレンジャクの写真はこちらです。