2002/02/21 (木)
●真夜中の友彦 最近のお父さんは、毎日終電でご前様。寝るのはいつも2時とか3時。 この日も深夜2時ごろに布団に入ると、私の気配を感じたのでしょうか、しばらくして隣で寝ていた友彦がスクッと立ちあがり、片手に哺乳瓶、片手に犬のぬいぐるみ(名前はラッキー)を持って、ニコッと笑いながら「きった〜!(たぶん来たよの意)」と言いながら私の布団に入ってきました。普段からいつもこうで「お父さん、となり〜」とかいいながら、真夜中に必ず布団に入ってきます。 入ってきたら「おかわり〜!」っていうんで、枕元のペットボトルで水(πウォーター)を補充して渡すと、ゴクゴク飲みながら、そのうちスヤスヤ(写真)。 朝6時には起きるので、3〜4時間しか寝られないのに、いつも何回か「おかわり〜」で起こされます。まるで授乳期の母親みたい。
●真夜中のひとみ(真中ひとみではない!) この写真は同時刻のひとみの布団。 しっかり布団にもぐり込んで、どこにいるのかもわかりません。ひとみは寝たら起きないタイプ(お母さんと同じ)で、私が帰ってきても気づかないし、私の布団に入っているときなどは、かなり乱暴な扱いで、ひとみの布団に戻しますが本人は全然記憶にありません。
こんな写真撮ってる暇があれば、早く寝なくちゃ(^^) それにしても、ここ数回は「寝てるネタ」ばっかりだね。
|