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2002/12/25 (水)

サンタさん、ありがとう
今年のサンタさんは、子どもたちのリクエストどおりのプレゼントをくれました。
おねえちゃんは「カンバッチグー」という缶バッチを作るおもちゃです。小学校ではやっているらしく、オンラインのおもちゃショップの「e-Toys」でもランキング1位でした。友彦はシュリケンジャーの人形と刀(我が家では「シュリケンジャーの棒」と呼ばれていますが)です。
どっちも望みどおりだったので、2人とも大喜びです。朝からパジャマ姿で大はしゃぎです。
まだ数千円レベルのプレゼントなんで、サンタさんも要望どおりにプレゼントをくれますが、これがだんだん高額商品になってくるとサンタさんも苦しくなってくるんじゃないかなぁ(^^;


2002/12/14 (土)

仲直りのパーティー
ひとみのクラスで、何気ない先生の発言がきっかけで、ちょっとしたいざこざが、ひとみとお友達の間でありました。家に帰ってメソメソ泣いてることも少なくなかったのですが、先生の発言がきっかけだったこともあり「先生に自分で話して相談してみなさい」と励まし、自分で先生に相談しました。先生の方からの指導で、うまく仲直りができたようです。
今日は仲直りした記念に、お友達を我が家に招いてパーティをしました。お菓子をさんざん食べて、すごろくをしたり、我が家の猫の額のような庭でドッチボールをしたりしました。友彦も昼寝から起きたあとから、そのパーティにまぜてもらったんですが、ドッチボールはできないんで、おままごと用のボールを、おたまで叩いて鳴り物の応援をしてました。
お友達の中に末っ子の子が一人いて、自分より小さい友彦を「可愛い〜」と言って、とても可愛がってくれました。友彦も可愛がってくれるので、すごくなついてました。夕方になってみんなが帰ってしまうと、友彦は「おともだち、かえっちゃったぁ〜」と大泣きでした。


2002/12/04 (水)

自分でインストールしちまいやがった!
ひとみがお母さんの使っていた、タッチタイプ練習用のソフトを使わせろとうるさかったようで、お母さんが生協で「ミニモニのキーボードがみえるモニ」という子ども用のタッチタイプ用ソフトを買いました。
「お父さんパソコンに入れて〜」と言われていたのですが、2・3日曖昧にしていて「今日は早く帰るからインストールしてやろう」と思って帰ると、もうすでに使ってるじゃないですか。「お母さんに入れてもらったの?」と聞いたら「ううん、自分で入れた」という返事!「なにぃ〜!?自分で入れたぁ??」。「だってCD入れたら何か出てきてOK押していったら使えるようになったよ」だって!
うーん、いかにウイザード形式だったとは言え...。ちなみにウイザードとは「魔法使い」の意味。ひとみちゃん君も魔法使いになったわけね。いまどきの子どもは、みんなハリーポッターなのかも...。
結局はタッチタイプでなく、画面に出てくるソフトキーボードを使ってますが、これで横浜のおじさん、おばさんにメールを自分で書いて送ったそうです(メーラーの操作はお母さんがやりましたけど)


2002/11/30 (土)

包丁でお手伝い
夕食のポテトサラダ用のキュウリを、子ども用の包丁で切っているひとみ。めずらしくお手伝いをしてくれています。だいぶ上手に使えるようになったのではないでしょうか?

抗議する友彦
実は最初にお手伝いをするといって騒いでいたのは友彦。ポテトサラダに使うジャガイモなんかを運んできてくれてました。しかし包丁を使う使うときになって、お母さんが危ないからと、ひとみにそれを頼むと友彦が猛抗議!実は友彦は包丁とか大好きなんです。先日、祖母の家で本物の包丁をちょっと使わせてもらったので、それで自分もできると思い込み、お手伝いするお姉ちゃんの横で「おね〜ちゃん!あっちいけ〜!」と泣きながらの猛抗議!しかし訴えもむなしく包丁は使わせてもらえませんでした。


2002/11/24 (日)

ただいま三輪車の練習中
父親を先頭に「運動音痴」が顔を揃える浅井家です。
友彦もなかなか上手に三輪車が乗れません。そこで、ひとみがコーチをかって出ました。自分が自転車に乗れるようになって「何かに乗れるようになる喜び」を友彦にも!ってところでしょうか?
自宅の前は、すごくゆるやかな坂になってるんで、下り坂の方は、結構スイスイ乗れるんですけど、上り坂になると苦労してました。
でもお姉ちゃんがつきあってくれるので友彦も三輪車の練習をしようという気になるし、お姉ちゃんの「名コーチ」ぶりで、だいぶうまくなった友彦でした。


2002/11/23 (土)

今年は「田舎ネズミのお母さん」
今年も学芸会がやってきました。
「歌と演奏:いなかのネズミと、まちのネズミ」ということで、劇ではないために全員に台詞があるわけじゃないんですけど、ひとみは「田舎ネズミのお母さん」の役をもらって台詞もつきました。しかも幕が上がって最初の台詞ですが、元気一杯、はつらつと演じていました。
後半はマラカスを持った演奏隊になるんですが、これも元気にやってました。

この日は、昼にテレビで「吉本新喜劇」を見て、午後からは、おやこ劇場の「西遊記」を、ひとみ、友彦、お父さんの3人で見に行きました。演劇づくしの1日でした。


2002/11/17 (日)

機織りでポシェットを作りました
ひとみが、大府の祖母の家にある、おもちゃの機織り機で布を作り、それを大府の祖母が縫い合わせてポシェトにしてくれました。
機織り機は昔、お母さんが買ったものなのですが、それを見たひとみが「私もやりたーい」ということになったのです。
ひとみはこのためだけに大府の祖母の家に一人で行きました。行きはJRの最寄駅まで送ってもらい、駅を降りたらバスに乗って祖母の家まで行き、帰りはこの逆コース。2年生になって一人で大府まで行くこともだいぶ慣れてきました。
たった1晩、おねえちゃんと別々になった友彦は、迎えに行った駅で「おねーちゃんまだかなぁ...」を連発。姿を見ると甘えてました。
いつも喧嘩ばかりの2人ですけど、少しでもいないと、やっぱり寂しいんでしょうね。


a-News 1.45
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